プリモペイはメリットだけではない?デメリットと今後の対策を解説

プリモペイは豊富なメリットを持っているウォレットサービスですが、デメリットも持ち合わせています。デメリットについて理解しておくこと、そして今後どのような対策を進めていくのが望ましいのか、利用する側として考えるようにしましょう。

プリモペイのデメリット


対応している仮想通貨が少ない
・対応しているサービスが少ない
・安定したサービスの構築に不安
送金コストやスピードは問題ないものの、現時点で対応している仮想通貨が少ないこと、対応しているサービスが少ない点はデメリットと言えます。また、将来性という部分にまだ不安が残っており、順調にサービスを展開できるかが重要になるでしょう。
ここからは、プリモペイのデメリットを詳しく説明します。

対応している仮想通貨が少ない

プリモペイで対応している仮想通貨はUSDTのみで、それ以外の仮想通貨の支払いには対応していません。支払える仮想通貨の種類が増えれば、プリモペイの需要は大きく高まりますが、現時点でUSDTのみでは利用者が増加する可能性はあまり多くないのです。
最大の理由として、ビットコインやイーサリアムといった主要な仮想通貨に対応しておらず、決済できるサービスが限られているという部分もあります。USDTに対応している業者は少ないため、現時点ではプリモペイを利用するのは難しいと言えます。
今後は対応する仮想通貨がどれくらい増えるかが注目されます。プリモペイで対応している仮想通貨が増えることにより、更にウォレットサービスとしての価値は上昇します。対応する仮想通貨次第では、このデメリットは解消されるでしょう。

対応しているサービスが少ない

USDTと法定通貨のみ対応しているプリモペイは、仮想通貨による入金対応ができるサービスと連携できておらず、対応しているサービスの少ない部分に問題が発生しています。対応しているサービスが少ないことで、プリモペイを持っている人以外の支払いが難しい現状もあります。
プリモペイ決済に対応しているサービスが増加すると、USDTの支払いが容易になる他、より多くのユーザー間での支払いも可能になります。しかし、USDT以外の仮想通貨に対応していない点に加えて、対応しているサービスが少ないことが現時点で導入が加速できない部分となります。
今後はプリモペイに対応している業者がどれくらい増えるかが重要なポイントです。プリモペイの支払いに対応することにより、法定通貨の支払いと仮想通貨の両方への対応が可能となり、幅広い決済への対応が容易になるでしょう。

安定したサービスの構築に不安

プリモペイは登場したばかりのサービスであり、安定したサービスの構築がしっかりできるか不安視されています。サービスの安定性がしっかり確保されれば、この不安は解消されてデメリットから外れますが、それまでにかかる時間が問題となります。
短時間で不安を解消できれば問題ないものの、長きに渡ってサービスの安定性がしっかり確保されていないような状況になるとユーザーも怪しさを感じてしまいます。プリモペイはいいサービスではあるのですが、安定して同じサービスを続けられることを示さないと不安が強まってしまいます。

プリモペイがデメリットを解消できるかが注目される


プリモペイは登場してから信頼性という部分を含めて、まだ積み上げている途中です。対応している仮想通貨やサービスは、今後多くのユーザーや業者から評価されるようになれば増加します。増加スピードが早ければ早いほど、プリモペイの信頼性も高くなっていくでしょう。
また、安定したサービスを構築していると示すことができれば、プリモペイの信頼性は急激に上昇します。同時に信頼できるサービスと判断され、より多くの業者がプリモペイ決済を導入しようと判断し、サービスを導入できる状況を作ってくれる可能性があります。
安定してサービスを提供できるか、そして仮想通貨や法定通貨を増やせる状況が生まれるのか、ここがプリモペイにとって重要な部分となります。デメリットを解消できるようになれば、プリモペイは仮想通貨を扱っている決済サービスの中でより安定して使えるものになるでしょう。
なお、プリモペイはネット上での宣伝もまだ大々的に行っていません。より多くのユーザーに見られる状況を作るためにも、宣伝効率を高めるための対策が重要になるのは間違いありません。

まとめ

プリモペイは登場したばかりの状態ではあるものの、豊富なメリットを持っています。しかし、まだ登場して時間が経過していないという部分も含めて、いろいろな部分に不安要素を抱えており、利用しづらい部分も一部存在します。
今後はプリモペイが更に使いやすいサービスに変わっていくかが重要で、いいサービスとして知名度を上昇させていけばユーザーの信頼性が確保されます。多くのユーザーが使えるようになっていくと、プリモペイを利用した快適な決済が実現できるでしょう。